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ブリテンのオペラ《真夏の夜の夢》10月11, 13日にザ・カレッジ・オペラハウスが上演

2008年 10月 7日付 [リンク]

ブリテンのオペラ《真夏の夜の夢》が10月11, 13日に大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスにより上演される。会場は大阪のザ・カレッジ・オペラハウス。中村敬一の演出、チャン・ユンスン指揮ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団、田中友輝子、中西麻貴、中西麻梨、藤村匡人ほかによる上演。
 9月19, 21日に札幌でおこなわれた尾高忠明指揮札幌交響楽団による《ピーター・グライムズ》の演奏会形式による上演は「日本のオーケストラ史に残る高水準の演奏を達成した」(日本経済新聞、2008年10月2日付)といわれるほどの大きな成功を収め、20世紀最大のオペラ作曲家の一人ベンジャミン・ブリテンの存在を改めて日本の音楽界に強く印象づけた。今回の大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスによる《真夏の夜の夢》の上演にも注目が集まる。

公演の詳細(大阪音楽大学のウェブサイト)

関連ニュース

ヘンレ社(G.Henle Verlag)の出版物取扱い開始のお知らせ

2008年 10月 1日付 [リンク]

当社では10月1日よりドイツの楽譜出版社、ヘンレ社(G.Henle Verlag)の出版物の取扱いを開始いたしました。

同社出版物の購入ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

ヘンレ社のウェブサイト:
http://www.henle.de/index.cfm?lang=ja&country=jp

新刊案内 フリッツ・クライスラー《ヴァイオリン名曲集 3》

2008年 9月30日付 [リンク]

不世出のヴァイオリニストで作曲家、フリッツ・クライスラーの作品を集めた《クライスラー ヴァイオリン名曲集》。1997年(第1巻)と2000年(第2巻)の発売以来、多くの演奏家、愛好家の皆様からご支持をいただいておりますが、第3巻を9月30日出版いたしました。ブラームス、ドヴォルザーク、パデレフスキの、タイトルだけで旋律が思い出せるほどの名曲を原曲として、クライスラーが自由にパラフレーズした作品を中心に全10曲を収録。ドイツの出版社、ボーテ・アンド・ボックのライセンスによる世界初のアンソロジーです。お近くの書店楽器店、または当社オンラインショップでぜひお買い求めください。


クライスラー
《ヴァイオリン名曲集 3》

sjs300.jpg SJS 300
¥3,360 (税込)
ピアノスコア+ヴァイオリンパート譜/菊倍版
ISBN 978-4-89066-233-3
収録作品をNaxos Music Libraryで試聴

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収録曲:
■ ハンガリー舞曲第17番(ブラームス)■ インディアン・ラメント(ドヴォルザーク)■ スラヴ幻想曲(ドヴォルザーク 『わが母の教え給いし歌』『ロマンティックな小品』より)■ スラヴ舞曲第1番(ドヴォルザーク 作品46-2, 72-1)■ スラヴ舞曲第2番(ドヴォルザーク 作品 72-2)■ スラヴ舞曲第3番(ドヴォルザーク 作品 72-8)■ ラルゴ(ドヴォルザーク『交響曲第9番新世界より第2楽章』より) ■ わが母の教え給いし歌(ドヴォルザーク 作品 55-4)■ ユモレスク(ドヴォルザーク 作品101-7)■ メヌエット(イグナツィ・ヤン・パデレフスキ 作品14-1)■ メロディー(イグナツィ・ヤン・パデレフスキ 作品16-2)



好評既刊
クライスラー《ヴァイオリン名曲集1》
菊倍判/ピアノ・スコア + パート譜/出版番号 SJS 100/定価 2,940円(税込)
sjs100.jpg ■ ウィーン奇想曲 ■ ロマンティックな子守歌 ■ 道化役者 ■ 羊飼いのマドリガル ■ ジプシー奇想曲 ■ シンコペーション ■ ルイ13世の歌とパヴァーヌ ■ プレリュードとアレグロ ■ シチリアーノとリゴードン ■ 愛の喜び ■ 愛の悲しみ ■ 美しきロスマリン ■ スペイン舞曲 ■ タンゴ

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クライスラー《ヴァイオリン名曲集2》
菊倍判/ピアノ・スコア + パート譜/出版番号 SJS 200/定価 2,835円(税込)
sjs100.jpg ■ 中国の太鼓 ■ ウィーン風小行進曲 ■ ロンディーノ ■ ロマンス ■ オーカッサンとニコレット ■ プロヴァンスの朝の歌 ■ アラビアの歌 ■ インドの歌 ■ ロンドンデリーの歌 ■ 魔女たちの踊り ■ 無窮動 ■ 楽興の時 ■ 無言歌 ■ マズルカ

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輸入販売をおこなっている海外出版社の情報更新のお知らせ

2008年 9月29日付 [リンク]

当社では以下の海外音楽出版社の楽譜を輸入販売しております。 取り扱い商品については、お気軽にください。

ショット・ミュージック(Schott Music GmbH & Co. KG)
http://www.schott-music.com/

ブージー・アンド・ホークス(Boosey & Hawkes Music Publishers Ltd.)
http://www.boosey.com/

ボーテ・アンド・ボック (Bote & Bock GmbH & Co.)
http://www.boosey.com/

ジムロック (Simrock GmbH & Co.)
http://www.boosey.com/

ユニヴァーサル・エディション(Universal Edition AG)
http://www.universaledition.com/truman/en_templates/shop.php

エディション・ホアキン・ロドリーゴ(Ediciones Joaquín Rodrigo)
http://www.joaquin-rodrigo.com/indexen.html

ドブリンガー(Musikverlag Doblinger)
http://www.doblinger-musikverlag.at/index_en.php?sp=2

ベライエフ(M.P.Belaieff)
http://www.schott-music.com/shop/Sheet_Music/Belaieff/

ロマノス・エディション(Editions Romanos)
http://romanos.mikistheodorakis.gr/default_en.asp

ポーランド音楽出版社(Polskie Wydawnictwo Muzyczne SA)
http://www.pwm.com.pl/

カール・フィッシャー (Carl Fischer, LLC)
http://www.carlfischer.com/Fischer/Welcome.html

テオドール・プレサー(Theodore Presser Company)
http://www.presser.com/

ドブリンガー社の出版物取扱い開始のお知らせ

2008年 9月29日付 [リンク]

このたび、当社ではオーストリアの音楽出版社、ドブリンガー社(Musikverlag Doblinger)の出版物の取扱いを開始いたしました。

ドブリンガー社のルーツは、1816年にフリードリヒ・マインツァーによりウィーンで設立された楽譜店に遡ることができます。マインツァーの死後、1857年に現在の社名ともなっている、ルートヴィヒ・ドブリンガーにより事業が継承されました。現在、ドブリンガー社では約20,000タイトルにおよぶ出版物を取扱っていますが、とりわけヨーゼフ・ハイドン、モーツァルト、ボッケリーニ、ヨハン・シュトラウス、レハールといった作曲家の楽譜は質量ともに充実しています。 

18、19世紀のオーストリア、ウィーンにおける音楽の流行を色濃く反映したカタログである一方、現代音楽への取り組みも着実におこなっており、チェルハやここ数年日本でもしばしば演奏されるウィリらの作品がドブリンガー社より出版されています。

同社出版物の購入ご希望の方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

ドブリンガー社のウェブ・サイト

ブリテンのオペラ《ピーター・グライムズ》9月19, 21日札幌交響楽団が上演

2008年 9月16日付 [リンク]

9月19, 21日、札幌交響楽団が尾高忠明の指揮でブリテンのオペラ《ピーター・グライムズ》を演奏会形式で上演する。会場は札幌コンサートホールKitara。出演は福井敬、釜洞祐子、青戸知、三原剛ほか。
 日本におけるブリテン作品の演奏頻度が高まっている。管弦楽作品だけでなく、これまであまり上演される機会がなかったオペラについても今月の札幌交響楽団による《ピーター・グライムズ》を皮切りに、10月11, 13日に大阪音楽大学カレッジ・オペラハウスが《真夏の夜の夢》を、そして2009年3月13, 14日に関西二期会が《ルクリーシアの陵辱》を上演する予定となっている。

ブリテンのオペラ一覧(ブージー・アンド・ホークスから出版されている作品のみ)

《ピーター・グライムズ》の上演詳細(札幌交響楽団のウェブサイト)

《真夏の夜の夢》の上演詳細(大阪音楽大学ザ・カレッジ・オペラハウスのウェブサイト)

《ルクリーシアの陵辱》の上演詳細(関西二期会のウェブサイト)

エトヴェシュ《セブン》9月19, 20日にNHK交響楽団が日本初演

2008年 9月12日付 [リンク]

ハンガリーの作曲家ぺーテル・エトヴェシュの《セブン -コロンビア宇宙飛行士への追悼-》が9月19, 20日に諏訪内晶子のヴァイオリン独奏、ペーテル・エトヴェシュ指揮NHK交響楽団により日本初演される。会場はNHKホール。
 この作品はNHK交響楽団とルツェルン音楽祭の共同委嘱により作曲され2007年9月に諏訪内晶子のヴァイオリン、ピエール・ブーレーズ指揮ルツェルン・フェスティバル・アカデミー・オーケストラによりルツェルンで世界初演された。
 この作品は、サブタイトル「コロンビア宇宙飛行士への追悼」からもわかるように、2003年2月1日、地球への帰還を目前にしたスペースシャトルコロンビア号の爆発により、7名の宇宙飛行士が亡くなった事故を追悼して書かれたもの。エトヴェシュによると、7という数字がこの作品の音楽的、リズム的要素を規定しており、作品の基本的な構造も7に因んでいるという。
 9月19日の演奏会は19時からNHKFMで生中継で放送される。
 
エトヴェシュ略歴(ショット・ミュージック(ドイツ)ウェブサイト)

演奏会の詳細(NHK交響楽団のウェブサイト)

9月19日の放送詳細

当社オンラインショップで楽譜のサンプルページ公開

2008年 9月 2日付 [リンク]

当社オンラインショップで、楽譜のサンプルページをご覧いただけるようになりました。現在サンプルページを見られるのは武満徹、湯浅譲二、一柳慧、細川俊夫、権代敦彦、高橋悠治、毛利蔵人の楽譜ですが、今後、他の楽譜についても順次サンプルページを公開する予定です。

更新(10月3日)
当社オンラインショップで扱っているほぼ全ての楽譜についてサンプルページをご覧いただけるようになりました。


オンラインショップ(武満徹)
http://www.schottjapan.com/publication/shop/takemitsu.html

武満徹《ヴィジョンズ》9月6, 8, 9日に小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラが演奏

2008年 9月 2日付 [リンク]

長野県松本市で開催されているサイトウ・キネン・フェスティバル松本で、武満徹の《ヴィジョンズ》が9月6, 8, 9日、小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラにより演奏される。会場は長野県松本文化会館。
《ヴィジョンズ》はシカゴ交響楽団が創立100周年を記念して武満徹に委嘱し、1990年3月8日ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団により初演された。

演奏会の詳細(サイトウ・キネン・フェスティバル松本のウェブサイト)
http://www.saito-kinen.com/j/program/orc_b/

《ヴィジョンズ》のスコアは当社オンラインショップで販売しています
http://www.schottjapan.com/publication/shop/takemitsu.html#SJ1073

細川俊夫がロシュ・コミッションを受賞

2008年 9月 2日付 [リンク]

スイスのバーゼルにある世界有数の製薬会社ロシュは、8月29日、第5回ロシュ・コミッションの受賞者が細川俊夫に決定したと発表し、翌30日、ルツェルンで授賞式がおこなわれた。
 ロシュ・コミッションは、優れた現代音楽の作曲家に対して新作を委嘱するロシュの文化事業。作曲家は、ルツェルン音楽祭、カーネギー・ホール、クリーヴランド管弦楽団の推薦に基づき決定される。これまでに、ハリソン・バートウィスル、ジョージ・ベンジャミンらが受賞している。細川俊夫に委嘱される新作は2010年夏に、ルツェルンで、フランツ・ウェルザー=メスト指揮クリーヴランド管弦楽団により世界初演される予定となっており、その後ニューヨークのカーネギー・ホールでも同じ演奏家により再演される。

プレス・リリース(ロシュのウェブサイト)
http://www.roche.com/med-cor-2008-08-29

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