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リンドベルイ《テンプス・フギト》ハンヌ・リントゥ指揮 新日本フィルが日本初演

2018年 10月 2日付

© Philip Gatward


10月19日と20日の新日本フィルハーモニー交響楽団定期演奏会で、マグヌス・リンドベルイテンプス・フギト》の日本初演が行われる。フィンランド放送交響楽団首席指揮者のハンヌ・リントゥが客演として指揮する。

オーケストラのための《テンプス・フギト TEMPUS FUGIT》(2016-17)は、フィンランド放送交響楽団の委嘱により、2017年12月6日のフィンランド独立100周年を記念して作曲された。本作の作曲では、リンドベルイ自身が1980年代に用いたコンピュータープログラムが再び援用され、古典的な機能和声法に換わる、音素材の新しい操作の探求がなされている。

ハンヌ・リントゥはこれまで、世界初演(2017年12月6日、ヘルシンキ)とエストニア初演(2017年12月9日、タリン)を指揮している。また、《テンプス・フギト》と《ヴァイオリン協奏曲第2番》の2作品の世界初録音を収録したCDが、フィンランドのOndineレーベルからリリースされたばかりだ(ODE 1308-5 / 演奏:フランク・ペーター・ツィマーマン(ヴァイオリン)、フィンランド放送交響楽団、ハンヌ・リントゥ指揮)。


マグヌス・リンドベルイ
テンプス・フギト
日本初演
2018年10月19日[金]19:00 すみだトリフォニーホール(東京)
2018年10月20日[土]14:00 すみだトリフォニーホール(東京)
ハンヌ・リントゥ(指揮)、新日本フィルハーモニー交響楽団
https://www.njp.or.jp/concerts/3340