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ショット・シンク新設 映像のための音楽をお探しの方へ

2013年 10月18日付

映画、TV、CM、ゲームなど、
映像のための音楽をお探しの方へ。

ショット・ミュージック株式会社ではこのたび、音楽を映像に同期させる「シンクロナイゼーション・ライツ」に関わる外国曲の楽曲使用について、当社内に専門の部署「ショット・シンク」を設置、担当者を配置いたしました。

ショット・シンクでは、私どもショット・ミュージック株式会社が日本国内において独占的に管理している独ショット・ミュージック、英ブージー・アンド・ホークスなどの音楽出版社のカタログの「シンクロナイゼーション・ライツ」の、お問い合わせから許諾までを一元化して行います。担当者が、ご希望楽曲のヒアリングから原出版社との交渉、最終的な許諾までを一括して担当いたしますので、ご使用の許諾まではスムース、かつとてもスピーディ。クラシックの音楽はよく分からない、ショットやブージーの曲を全く知らない、という方でもご安心下さい。音楽のイメージをお聞かせいただければ、担当者が的確な楽曲をご紹介いたします。

ショット・シンクにどうぞご期待下さい。



「ショット・シンク」ウェブサイト
www.schottjapan.com/license/sync

ショット・シンクがお薦めする作品の試聴、作曲家の紹介、そしてシンクロナイゼーション・ライツについての情報を拡充させていく予定です。さらに、シリーズ「MARGINAL NOTES*」では、クラシックから現代まで、音楽についてユニークな視点をもつ方々のインタヴューや書下ろし原稿を中心に、当社の関連楽曲に様々な角度からスポットを当てていきます。


MARGINAL NOTES*1『さそうあきらインタヴュー』
www.schottjapan.com/license/sync/marginal_notes/akirasaso/

「MARGINAL NOTES*」第一弾は、これまでに『神童』や『マエストロ』、そして最新作『ミュジコフィリア』で音楽をテーマにした漫画を描いてきた、さそうあきら氏へのインタヴュー。さそう氏のディープな音楽歴は必読です。ぜひお読み下さい。