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ブリテン《カーリュー・リヴァー》上演 神奈川芸術劇場『隅田川二題』

2013年 3月 1日付

Benjamin Britten, 1956 - In Japan Playing a Sh?
courtesy of www.britten100.org

神奈川芸術劇場(KAAT)で3月22日と23日『隅田川二題』と題した公演が行われ、日本舞踊『清元 隅田川』とともに、今年生誕100年を迎えるベンジャミン・ブリテンのオペラ《カーリュー・リヴァー》が上演されます。



1964年に作曲された《カーリュー・リヴァー》は、能楽『隅田川』を基にウィリアム・プルーマーが脚本を執筆。イギリス東部の架空の川「カーリュー川」を舞台に、狂女(テノール)、 渡守(バリトン)、旅人(バリトン)、修道院長(バス)の4つの男声を中心に物語が展開されます。日本舞踊花柳流家元、4代目花柳壽輔による今回の演出では、これらの役すべてにそれぞれ歌手だけでなく舞踊家が配役されています。指揮は角田鋼亮。


神奈川芸術劇場『隅田川二題』
2013年3月22日(金)19:00、3月23日(土)16:00
http://www.kaat.jp/pf/sumidagawa.html

● ベンジャミン・ブリテン《カーリュー・リヴァー》
演出:花柳壽輔
指揮:角田鋼亮
出演:鈴木准(狂女)、大久保光哉 (渡守)、井上雅人(旅人)、浅井隆仁(修道院長)、東京少年少女合唱隊(霊の声)、篠井英介(狂女・舞踊)、大沢健(渡守・舞踊)、花柳登貴太朗(旅人・舞踊)、坂東三信之輔(修道院長・舞踊)

● 日本舞踊『清元 隅田川』
出演:花柳壽輔、花柳基、清元志佐雄太夫、清元美治郎ほか