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《春の祭典》初演から100年 自筆ファクシミリ版スコア 5月に公刊

2013年 4月10日付

1913年5月29日、ストラヴィンスキー《春の祭典》の世界初演がパリ・シャンゼリゼ劇場で行われました。音楽とバレエ、双方の歴史において大きな転換点であるこのセンセーショナルな初演の100周年を記念して、スイス・バーゼルのパウル・ザッハー財団が所蔵するストラヴィンスキー自筆ファクシミリ版スコアが、今年5月に初めて公刊されます。
+++ Boosey & HawkesStravinsky: Rite of Spring Facsimile for 2013

フルスコア自筆ファクシミリ版と、4手ピアノ版スコア(ストラヴィンスキー編曲)ファクシミリ版のほか、ポール・グリフィス、リチャード・タラスキンら18人の著名な研究者たちによる《春の祭典》の小論集(英語)『アヴァター・オヴ・モダニティ:《春の祭典》再考』(ISBN: 978-0-85162-823-3)も同時に刊行されます。すべてブージー・アンド・ホークスのウェブサイトで先行予約受付中です。


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《春の祭典》フルスコア自筆ファクシミリ版
ISBN: 978-0-85162-813-4/編集:Ulrich Mosch/英語・独語による序文付

  • 表現豊かな筆跡
  • 指揮用、出版用の書き込み


《春の祭典》4手ピアノ版スコア(ストラヴィンスキー編曲)ファクシミリ版
ISBN: 978-0-85162-822-6/編集:Felix Mayer/英語・独語による序文付

  • 作曲家公認手書譜(一部自筆あり)
  • 今回初公開